ww5 の使い方
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Citrix 環境での ww5 のトラブルシューティング
Citrix で ww5 を使用中にデスクトップアプリの起動に問題が生じた場合の、問題の詳細と解決方法について説明します。
ww5 の起動に関する問題
この問題の原因
Citrix 環境では、XenApp や XenDesktop 同様、DLL(Dynamic-Link Library)リダイレクトを使用して、API コールをルーティングします。このコールは Windows オペレーティングシステムの API を呼び出す前に追加タスクを実行します。
ww5 デスクトップアプリと Citrix のサードパーティ DLL との互換性の関係で、Citrix 環境で ww5 を読み込めない場合があります。
ww5 起動時の画面表示
ww5 アプリの起動を試みてもアプリが開始しないように見えますが、タスクマネージャーを開くと、ww5.exe プロセスが実行中と表示されます。ww5 がタスクバーにも表示される場合がありますが、アプリを操作することはできません。
通常、アプリは約 15 分後に起動を終了し、正常動作を開始します。ただし、その間、ww5.exe プロセスがクラッシュしているというレポートが複数表示されます。
ww5.exe を DLL フックから除外する
ww5 アプリの起動に関する問題は、Citrix 環境の DLL フックメカニズムから特定のプロセスを除外することで解決できます。レジストリ値を手動で追加するか PowerShell スクリプトを実行することで、レジストリ値を自動的に作成することができます。
ww5.exe レジストリ値を手動で追加する
- お使いのコンピューターで Win と R キーを押してから、regedit.exe と入力します。
- 次のキーがあるかどうか確認し、見当たらない場合は追加します。
HKEY_LOCAL_MACHINE/SOFTWARE/Citrix/CtxHook
HKEY_LOCAL_MACHINE/SOFTWARE/Wow6432Node/Citrix/CtxHook
HKEY_LOCAL_MACHINE/SOFTWARE/Wow6432Node/Citrix/CtxHook64
- まだ存在しない場合は、上記の各キーにレジストリ値を追加するようにしてください。
名前 : ExcludedImageNames
種類 : REG_SZ
値 : ww5.exe
-
ExcludedImageNames がすでに存在する場合、次のように ww5.exe が実行ファイルの名前に追加されていて、それぞれがカンマで区切られていることを確認します。
App1.exe,App2.exe,ww5.exe
- 次のキーがあるかどうか確認し、なければ追加します。
HKEY_LOCAL_MACHINE/SYSTEM/CurrentControlSet/services/CtxUvi
- ステップ 5 のキーを追加した場合、次のレジストリ値も追加するようにします。
名前 : UviProcessExcludes
種類 : REG_SZ
値 : ww5.exe
-
UviProcessExcludes がすでに存在する場合、次のように ww5.exe が実行ファイルの名前に追加されていて、それぞれがセミコロンで区切られていることを確認します。
App1.exe;App2.exe;ww5.exe
詳細については、Citrix の公式ドキュメントをご覧ください。
PowerShell スクリプトを実行してレジストリ値を作成する
Tip : 実行ポリシー違反が原因で PowerShell スクリプトを実行できない場合は、Microsoft のドキュメントに従って、お使いのコンピューターのポリシーを更新してください。
うーん、システムがなにか不具合を起こしてるみたいです。後でもう一度お試しください。